メンズエステでエッチな体験をするおすすめな方法(テクニック編)
☑オナ禁していくw ☑一応ゴムは持参する ☑うつ伏せのちんポジは左寄せw ☑鼠蹊部長めをお願い ☑オイタは出来るだけ我慢 ☑気持ち良い責めには素直に反応 ☑ヌイてもらいたい場合お願いw
今回は結構ふざけてる部分もあるで、真面目に読まないでくださいw
前回はコースやオプションの選択の仕方について説明したので、今回は”ちょっとした良い思いをするためのテクニック”を書いていこうと思います。
【関連記事】メンズエステで【エッチな体験】におすすめなコース選択・オプション
1. まずオナ禁していくw
「いきなりオナ禁とか何言ってんだ」と思わず読んでくださいw
メンズエステは、風俗と違って早めにヌキにくる女の子は基本いないです。逆にオナ禁してないと射精に至らない微妙な責めのセラピストもいます。
序盤のサワサワや、ちょとした事故をフル勃起で愉しむためには、絶対にオナ禁して敏感な状態で行った方がいいです。
2. 一応ゴムは持参する。
リアル体験談を見ていてゴムがなかったので本番に至らなかったというのを、ちょくちょく見かけます。
勿体ないので、念のため持参しましょうw
3. うつ伏せのちんポジは左寄せw
右利きのセラピストは、8割左足からマッサージします。
カエル足で左寄せしていた方が、いきなり事故って愉しめますw
「結局両足やるんだから一緒でしょ」って思いますよね?
でもどの程度深く侵入してくるかわからない最初の方が絶対ドキドキしますw
私ぐらいの猛者は「ちんポジ変えていい?w」と言って右足になったら右にポジ変したりしますw
4. 「どこがコってますか?」の最適解
エロ目的で、どこもコってないので困る質問ですよね?
無難に肩とか腰と答えて、長めにされるのも勿体ない。かと言って「足の付け根」というのも回りくどくてダサい・・・
キワキワの結論は「コってないので、可能な範囲で鼠蹊部が長めだと嬉しいです(キリッ)」と率直に伝えちゃいましょう。
どのセラピストさんも「わかりました(内心キモッw)」と笑ってくれます。
もしかしたら鼠蹊部が実際は長くなってないかもしれませんが、短くなることはないので損はないでしょう。
5. オイタのタイミングの最適解
オイタは出来るだけ我慢した方がいいです。
セラピストに聞いても「最初から触ってくる人には塩対応(とっておきな施術まではしない)「おとなしくしててくれたからここまでやった」という風に言います。
実際に見ているリアルな体験談でもヌイてもらっている確率が高いのは、受け身に徹している方です。
そのため原則、受け身に徹する。最後に許可をもらったところだけ、お触りするがベスト!
ただちょっと厄介なのは、初回から本番するような超寛容なセラピストには、早めのお触りが有効な場合がありますよね。
ただ情報もなくそういうセラピストに当たる確率はないでしょうから、基本受け身でOK。
信憑性の高い情報をもっていて、且つ実際に超寛容な雰囲気を感じた場合だけ早めの仕掛けで良いと思います。
6. 自分の好きなエロマッサージを長くやってもらう方法
至極単純ですが「気持ち良い責めには素直に反応する」です。
セラピストに聞いても「気持ち良さそうにされるとやる気が出てガンガン責める」と言います。
カッコつけて無反応だと損をしてますね・・・
私は健全なマッサージでは「上手いなー」と思っても、早くエロマッサージに行って欲しいのであまり反応はしません。(無言のアピールw)
7. どうしてもヌイてもらいたい場合お願いするw
「ヌイてくれそうなのにヌイてくれない」場合、駄目元で「ヌイてもらえない?」と聞くのはアリだと思います。
勿論不快だというセラピストもいるでしょう。
ただお願いされないと勝手にはヌカないセラピストがいるのも事実です。
勝手にヌキに行くのは、いろんな意味でリスクありますもんね。
そのためコミュニケーション取れていれば言ってみるのはアリだと思います。
半分ぐらいの人はお願いするみたいだからカッコつける必要はないかとw
尚、しつこくお願いしたり、無理強いするのはNGですね。
参考になるような、ならないやつだなと思った方は次回に期待してブックマークしましょう!
ではこの辺でキワキワでした!
そもそもメンズエステって何?って方は↓